中小企業委員会

 

<今後の予定>

次回開催: 2月18日(水)機振会館6D-4室
議題:調整中

 

<終了会議議事録>

〇平成26年度第3回中小企業委員会
日時 10月8日(水)15:00 ~ 17:00
場所 機械振興会館5S-1会議室
出席者 十万委員長以下14名
事務局 藤原、堀江、大橋
議事
開会挨拶 十万委員長
景況と業界現況報告
藤原専務より国内の景況と需要業界の受注・販売動向等ついて説明し、その後出席各社からの現況報告があった。
講演会
 独立行政法人産業技術総合研究所先進製造プロセス研究部門 基盤的加工研究グループ長の岡根利光氏に講師をお願いし「3Dプリンターのものづくりへの応用」の演題にて講演会を開催した。当工業会に関係の深い鋳造への応用に関しても、その特徴や利点、問題点など最新の情報をもとに話題を提供していただいた。 

講演中の産業技術総合研究所・岡根利光氏
講演内容の概要は機関誌「フルードパワー」(Vol.28,No.1)に講演報告として掲載する予定。

 

〇平成26年度中小企業WG研修事業
日時 10月17日(金)~18日(土)
場所 (株)ワイビーエム及び九州電力・八丁原
地熱発電所
出席者 松岡・廣井幹事以下11名
事務局 大橋
報告
平成26年度中小企業委員会WGの研修視察先として、従前からWGメンバーからの要望の強かった九州地区の地熱発電所と関連企業の見学を行った。
一社目の(株)ワイビーエム殿は、創業が昭和21年の、掘削機、高圧グラウトポンプ、ウォータージェットポンプ、周辺装置等の製造メーカであり、油圧機器を数多く使用している。委員企業である(株)マツイの福岡支店の顧客であり、今回の訪問を調整していただいた。工場見学の前に、地熱エネルギーの利用方法としての、高温域の蒸気発電と低温熱源である地中熱利用ヒートポンプ、製造製品の概要説明を受け、その後工場を見学させていただき意見交換を行った。
次の訪問先、九州電力・八丁原発電所は、11万kWの発電能力を持つ日本でも有数の地熱発電所であり、1949年に調査を開始して1977年に1号機が完成・稼働を開始した。現在は、2基稼働している。約2,000mの地中へのパイプ埋設に用いる掘削機はワイビーエム製を使用しており、補修作業員も常駐している。展示館にて地熱発電の原理や仕組み、特徴と問題点等の説明を受けた後、写真に示す冷却塔設備や地上を張り巡らせている蒸気パイプなどを外部から見学し、点検中のタービン室の一部を見学させていただき意見交換を行った。